【脳死日記】最終的にからくり屋敷のジジイになって死にたい
本当に、そうだよなぁ……
〜おしまい〜
ウソウソ。
Youtuberがたまにやるヤツです。
最近、露骨に更新頻度が落ちているので
忙しいのかな?と心配してくださる読者さんもいれば、
けしからん
蹴死火乱!!と憤っている暴走族のジジイもいると思います。
ごめんなさい、バイトはじめました。漫画喫茶です。忙しいので、しばらくこんな感じです。
ところで、バイトといえば皆さん何を連想しますか!?
そう、いずれ平等に訪れる死ですよね!?!?
死といえば皆さん!!!!!!
最終的にからくり屋敷のジジイになって死にたい
そう思いますよね!?!?!?!?
僕もです!!!!!!
前提として自分、ほぼ確定で孤独死するんですよ。
それで孤独死の中でイチバンましな死に方を考えた時に、
「山奥にからくり屋敷を建てて死に、遺産相続殺人事件の舞台を整える」
が安定かなと思いまして。
「戦いをゲームと捉えるサイコキャラになって、
『ハッピーエンドが、よかったな…』と独りごちながら雪上にて死ぬ」
との二択で迷ったのですが、後者の場合、銃で撃ち抜かれて雪を血で染めなければならないので…
この死に方を目指すにあたって、以下に僕のからくり屋敷『憤死館*1』の見所を記載します。
1.大学のミステリ研のメンバーが合宿しにくる
2. 小説で言うと30ページ目あたりで見取り図が出てくる
3.間取り的に書斎の本棚の裏に部屋があることに気づく
4.大広間のテーブルには何かがハマりそうな穴が空いている
5.何者かによって電話線は切られるし、ミス研はスマホなんて持ってない
6.紅一点に言い寄る奴はムゴ死にする
7.叙述トリックなので、そもそも地の文がちょっとぎこちない
======ここで館系ミステリの知識が底をつく======
8.最終的に主人公とヒロインがちゃんとS○Xするラブコメは最高
9.外国人がマジ喧嘩する動画ずっと見てられる
10.おじさん構文をユーモアとする時代はもう終わっている
〜おしまい〜